28Aug2019 種子島で「泊まれる植物館」!島内の職人やクリエイターのコラボで完成 Tweet Share +1 Hatena Pocket RSS feedly Pin it 絶滅危惧種や固有種を含む200種類におよぶ植物が生息 西日本を拠点に建築設計を手掛けるstudio KANROは、鹿児島県の種子島・西之表市で一日一組限定の宿泊施設「泊まれる植物館あずまや」をプロデュースした。島内の職人やクリエイター、建築家がコラボして創り上げたもの。 施設の庭には、絶滅危惧種や固有種を含む200種類におよぶ植物が生息。一年中花を楽しめるように設計した。畑から季節の野菜を収穫し、備え付けのキッチンで料理することも可能だ。 さらに、近くにあるかつて庄屋が住んでいた築180年の古民家物件をホテルと舞台にリノベーションするプロジェクトも始動。2020年秋には完成予定となっている 出典:studio KANRO 報道資料より 日本初のムスリム100%対応「Jesly Villa Tokyo」が木更津にプレオープン! 安藤建築「瀬戸内リトリート青凪 文化音楽芸術祭」10月12-14日開催 最近のニュース一覧ニュース一覧 国際ホテルレストランショー2020年出展 2020.02.17 訪日旅行者と日本の外国語人材を、 様々な旅行プランを通じてマッチング 2019.09.11 安藤建築「瀬戸内リトリート青凪 文化音楽芸術祭」10月12-14日開催 2019.09.04 日本初のムスリム100%対応「Jesly Villa Tokyo」が木更津にプレオープン! 2019.08.23 コミュニティホステル「WeBase」が2019年10月に広島で開業 2019.08.16