ホテル 四季の蔵

開放感とプライベート感が一体化された空間 客席へのサービス動線をそのまま空間構成としました。それに沿って、曲線の腰壁と天井ルーバーが2つの空間を分けています、全体空間が一体的に広く感じられるように、視線は通り、座ると視線がさえぎられる壁になっています。 外を見渡せる席は、自然の額に入ったようなテラス空間、奥 … 続きを読む ホテル 四季の蔵